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不起訴処分一転し罰金刑 バイク衝突事故で横浜地検

社会 神奈川新聞  2014年06月18日 03:00

横浜市泉区で2012年、バイク同士の衝突事故があり、横浜地検がいったん不起訴処分とした男性(29)=福島県喜多方市=について今月、自動車運転過失傷害罪で略式起訴していたことが17日、分かった。被害者側が検察審査会に不服申し立てをしていたが、地検は審査会の議決前に、再び捜査する「再起」の手続きを取っていた。異例の判断という。

事故は12年3月、横浜市泉区の市道で発生。起訴状によると、男性はミニバイクで右カーブの道路右側を走行、対向してきたオートバイの男性を転倒させてミニバイクに衝突させ、約2週間のけがを負わせた、とされる。

地検は同4月、男性を不起訴処分としたが、横浜区検は今月6日、男性を自動車運転過失傷害罪で横浜簡裁に略式起訴。同簡裁は同日、罰金15万円の略式命令を出した。

横浜地検は「コメントはない」とし、再起した理由を明らかにしていない。

【神奈川新聞】


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