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オープンデータ活用法は 横浜でフォーラム、事例紹介

経済 神奈川新聞  2014年06月17日 10:00

オープンデータを活用した地域プロモーションなどの事例説明を熱心に聞く参加者=大さん橋ホール
オープンデータを活用した地域プロモーションなどの事例説明を熱心に聞く参加者=大さん橋ホール

行政が持つ情報を市民や企業が自由に活用する「オープンデータ」に各方面から注目が集まる中、先進的に取り組む全国の自治体やNPO法人、企業などが参加した「横浜・神奈川オープンデータフォーラム」が16日、横浜市中区の大さん橋ホールで開かれた。

エンジニアやクリエイター、研究者らでつくる民間組織「横浜オープンデータソリューション発展委員会」の主催。

オープンデータの活用は、膨大な公的情報を資産と考え、編集、加工によって地域の課題解決に役立てたり、新たなサービスやビジネスを生み出したりすることも可能とされている。

フォーラムでは、オープンデータの思想についてのパネルディスカッションや、実際の取り組み事例が紹介された。

分科会では、横浜市などから提供されたデータを基に浮世絵や昔の写真が映し出される旧東海道の街歩きアプリを開発した事例や、プログラマーらが集まり、共同作業で新たなものづくりを行っている大阪市での「ハッカソン」の取り組みなどが報告された。参加者は熱心にメモを取り、質疑応答や活発な意見交換を行っていた。

【神奈川新聞】


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