1. ホーム
  2. 社会
  3. 覚せい剤使用の疑い 会社員再逮捕、相模原・男性放置死は処分保留

覚せい剤使用の疑い 会社員再逮捕、相模原・男性放置死は処分保留

社会 神奈川新聞  2014年06月17日 03:00

相模原市中央区上溝の農道で5月、職業不詳の男性=当時(47)、相模原市中央区相模原4丁目=の遺体が見つかった事件に絡み、県警捜査1課と相模原署は16日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、東京都足立区、会社員の男(52)を再逮捕した。

再逮捕容疑は、5月中旬ごろから同26日までの間、都内や県内などで覚せい剤を使用した、としている。県警の調べに対し、同容疑者は「(職業不詳の男性=当時(47))コーヒーの中に入れられたと思う」と供述、容疑を否認している。

同課によると、同容疑者は同22日夜、レンタカーに職業不詳の男性=当時(47)を乗せ、横浜市内の知人の男性宅を訪問。職業不詳の男性の容体が急変したため、知人の男性と2人で岩木さんをレンタカーに乗せ、翌23日朝、東京都内のコインパーキングに駐車した。仕事を終えて同日夕に駐車場に戻り、容体が悪化している職業不詳の男性を発見。相模原市中央区内の農道に職業不詳の男性を放置した。県警のこれまでの調べに対し、同容疑者は「自分が何かをしたと疑われるのが嫌だった」などと供述している。

横浜地検は16日、職業不詳の男性を農道に放置して死亡させた保護責任者遺棄致死容疑について、処分保留とした。

【神奈川新聞】


シェアする