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同僚名義で書類偽造 農業技術センターの男性職員が不適正経理処理

社会 神奈川新聞  2014年06月17日 03:00

県は16日、農業技術センター(平塚市)の男性職員が同僚名義で書類を偽造するなど、不適正な経理処理が行われていたと発表した。県教育委員会でも別の不適正処理があった。

県によると、男性職員は昨年7月、研究用消耗品の購入に伴う事務処理を忘れ、納品から4カ月後の11月に支払い手続きを行った。処理の遅れを隠すため同僚名義の物品購入依頼書を偽造し押印、業者の見積書や請求書も偽造し、2件で計約6万5千円を支払った。このほか昨年6月~今年3月にかけ、支払期限の超過や自費による支払いなど計8回にわたり不適正な経理処理を行ったという。

また、県教委スポーツ課では昨年7月、県立伊勢原射撃場(伊勢原市)で使用する備品(標的採点機など3件、計約240万円)を購入する際、男性職員が本来の経理処理を行わず業者に発注。1件の代金(89万円)は請求日を書き換え今年5月に支払い、残り2件は未払いのまま放置、計6万900円の遅延利息が生じた。

同射撃場は昨年8月の国民体育大会の会場だったにもかかわらず、公認射撃場に必要な備品が不備だったといい、同職員は「国体に間に合わせたかった」と話しているという。

【神奈川新聞】


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