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横浜港の将来像示す 東商の三村会頭ら視察に

話題 神奈川新聞  2016年11月26日 16:57

国土交通省の案内で横浜港を視察する東京商工会議所の三村会頭(右から3人目)ら=「たかしま2」船内
国土交通省の案内で横浜港を視察する東京商工会議所の三村会頭(右から3人目)ら=「たかしま2」船内

 首都圏の経済活動を支える物流の玄関口、横浜港を深く知ろうと、東京商工会議所の三村明夫会頭と清野智副会頭が25日、国土交通省関東地方整備局の案内で港内を視察した。

 首都圏の広域にわたった地方計画を実現するため、商工会議所と国交省による「官民連携促進プロジェクト」の一環。

 大西亘関東整備局長らは、横浜ベイブリッジをはさみ、山下ふ頭などの内港地区はにぎわい交流ゾーンとして観光集客に向けた再開発を進める一方、本牧や南本牧、大黒の各ふ頭は物流機能を強化していく将来像を説明した。

 三村会頭は、観光振興が地方創生を推進するために重要との立場を示した上で「地方の商議所は社会資本が地方創生に与える経済効果(が大きいこと)を常々アピールしている。社会資本の必要性をPRしたい」と話した。

 国交省の港湾業務艇に乗船し、カジノを含む統合型リゾート(IR)構想による再開発が取り沙汰されている山下ふ頭をはじめ、南本牧ふ頭などを見学した。


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