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オーレ!W杯 開幕活気づく商戦 勝敗占いやブラジル料理 県内各施設で関連企画

経済 神奈川新聞  2014年06月13日 03:09

カワウソとアシカのサッカーパフォーマンス。トレーニングに約1カ月要したという(京急油壺マリンパーク提供)
カワウソとアシカのサッカーパフォーマンス。トレーニングに約1カ月要したという(京急油壺マリンパーク提供)

13日(日本時間)開幕のサッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会。県内の観光施設や商業施設はW杯にちなんだ企画を相次いで打ち出している。魚たちによる勝敗占いやブラジル料理フェアなど、各施設は話題を集め、集客につなげようという戦略だ。

カワウソとアシカによるサッカーパフォーマンスを開催しているのは京急油壺マリンパーク(三浦市)。屋内大海洋劇場にゴールを用意、アシカが口の先で放つシュートを、ゴールキーパー役のコツメカワウソが見事、止めるという「世界初の共演」だ。

「トレーニングには1カ月を要した。カワウソがボールを追いかける姿に毎回、歓声が上がっています」と担当者は話す。30日までで、平日は午後1時、土日は同1時半開始。

横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)は、「新『おサッカーな選手権』」と題した企画を開催中だ(29日まで)。フィールドに見立てた水槽で、日本の「青」と、予選リーグ対戦国のユニホームの色の魚を展示している。日本はナンヨウハギ、初戦の相手コートジボワールは、オレンジ色のハマクマノミ、ツユベラといった具合だ。

試合に先立ち、魚による勝敗占い「お魚(トト)カルチョ」も初めて実施。魚たちが餌の入ったボールを奪い合い、勝敗の行方を占うという。13日はコートジボワール戦、18日はギリシャ戦、23日はコロンビア戦で、いずれも午後0時半の“キックオフ”となる。

開催国ブラジルの雰囲気を味わって、とアピールするのは横浜駅東口の商業施設「横浜ベイクォーター」(同市神奈川区)。メーン広場にあるビアガーデンでは13日からブラジルフェアを開催する(7月14日まで)。

「ワールドクルージング」と銘打ち、各国をテーマにした企画の一環。代表的な肉料理シュラスコや、セビーチェと呼ばれる魚介類のマリネなどを用意するほか、サンバショーなどで会場を盛り上げる。

【神奈川新聞】


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