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県が舞台俳優養成 10月から実践講座

社会 神奈川新聞  2014年06月11日 03:00

来れ、未来の舞台スター。県は演劇やミュージカルなど、プロの舞台俳優を目指す若者を対象に、10月から実践講座を開講する。塾長には県立厚木高校出身で劇団扉座主宰の演出家・横内謙介さんが就き、演技指導に当たる講師陣も一流の専門家がそろう。

講座は10月~来年3月まで県立青少年センターで開催。1回2時間のレッスンを週2回、計36回受講した後、発表会で成果を披露する。入校料と授業料は無料だが、教材費や発表会での衣装など計6万円程度の実費負担が必要。

県が進めている文化芸術の魅力を生かしてまちのにぎわいづくりを目指す取り組みの一環で、事業予算額は約400万円。兵庫県でも同様の講座が開かれているという。

県は2014年度は試行的に実施し、15年度以降さらに発展させていく考え。自らもミュージカルを手掛けている黒岩祐治知事は、宝塚歌劇団をイメージし「本格的な養成機関に育てていきたい」と語った。

【神奈川新聞】


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