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圏央道の開通控えた区間、家族連れが元気に歩く

社会 神奈川新聞  2014年06月10日 03:00

圏央道の概要について説明を受ける見学ウオーキングの参加者ら=相模原市緑区の圏央道城山トンネル付近
圏央道の概要について説明を受ける見学ウオーキングの参加者ら=相模原市緑区の圏央道城山トンネル付近

圏央道(さがみ縦貫道路)の相模原愛川インターチェンジ(IC)-高尾山IC間(14・8キロ)の開通を前に、見学ウオーキングが8日、相模原市緑区内の開通予定区間で行われた。小雨が時折降る梅雨空の下、都心などから参加した家族連れら115人が完成間近の高速道路を3・5キロほど元気に歩いた。

公益社団法人土木学会が創立100周年記念事業の一環として企画。国土交通省関東地方整備局や中日本高速道路(NEXCO中日本)などが協力した。

28日に開通を迎える同区間は既に舗装を終え、交通標識の取り付けや遮音壁の設置などを残すのみ。参加者は、本年度中の供用開始に向けて工事が進む相模原IC(同市緑区)付近から内回り線に入り、相模原八王子トンネル内の中間付近まで歩いた。途中、パネルを使って圏央道の概要や安全対策、運転しやすい照明などの説明を受けた。

埼玉県内から家族4人で参加した男性(40)は「都心の渋滞を避けられるのは大きい」と、同区間の開通に期待を寄せていた。本線を歩く前に、相模原ICの工事現場も見学した。

【神奈川新聞】


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