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厚木基地第4次爆音訴訟:「国は実態認識して」「抜本的な解決を」関係自治体首長談話

社会 神奈川新聞  2014年05月22日 03:00

大木哲大和市長の話

昼夜を問わない飛行による騒音が、いかに大きな被害をもたらしているかあらためて明らかになった。その実態を国は十分認識し、一日も早く空母艦載機の移駐を実現させるなど、航空機騒音被害の解消に向けて全力で取り組むよう強く望む。

笠間城治郎綾瀬市長の話

騒音の違法性があらためて司法の場で判断された。国は判決を重く受け止め、騒音被害に苦しむ市民が安全で静穏な生活を送れるよう、航空機騒音の抜本的解決を図るべきだ。国や米側に対して騒音の解消を引き続き働き掛けていく。

加山俊夫相模原市長の話

国はあらためて住民の苦しみを重く受け止め、激しい騒音を伴い人口密集地の上空を飛行する異常な事態を一日も早く解決するべきだ。今後も引き続き、騒音被害の抜本的解決に向けた取り組みを粘り強く進めていく。

遠藤三紀夫座間市長の話

一定の判決が出たことについて、国は、訴えを起こした地域住民の気持ちを真摯(しんし)に受け止め、抜本的解決に向け取り組んでほしい。今後も、航空機騒音の解消に向け、国や米側に強く働き掛けていく。

内野優海老名市長の話

騒音については自衛隊機、米軍機に共通する問題であり、航空機騒音に苦しめられている基地周辺住民にとって、今回の判決は一歩前進と受け止めている。防衛政策上の論評については、コメントする立場にない。

鈴木恒夫藤沢市長の話

今回の判決にかかわらず、引き続き、国と米軍に対し、市民が安全な生活を送れるよう、粘り強く要請していきたい。国には、被害を受けている住民の気持ちを受け止め、より積極的な対応を取るよう望む。

服部信明茅ケ崎市長の話

大きな騒音被害が発生し、市民生活に影響を及ぼしている。国は住民の訴えを厳粛に受け止め、一日も早い騒音被害解消へ取り組みを強化することを望む。市は引き続き、国や米軍に騒音被害の解消を働き掛けていきたい。

石阪丈一町田市長の話

米軍機の飛行差し止めは認められなかったものの、国、米軍はあらためて住民の苦しみを重く受け止め、この異常事態を一日も早く解決するべきだ。今後も市民の生活環境を守るため、国と米軍に航空機騒音の軽減を要請していく。

黒岩祐治知事の話

国は今回の判決を踏まえ、基地周辺の騒音被害の深刻さをあらためて重く受け止めるべき。県としては、一日も早く空母艦載機の移駐を実現させるなど、騒音問題が抜本的に解決するよう、引き続き国および米側に働き掛けていきたい。

【神奈川新聞】


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