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横須賀・馬門山海軍墓地で墓前祭、戦没者の冥福を祈る

社会 神奈川新聞  2014年05月11日 03:00

献花や海自の儀仗隊による弔銃の発射が行われた墓前祭=馬門山海軍墓地
献花や海自の儀仗隊による弔銃の発射が行われた墓前祭=馬門山海軍墓地

旧海軍関係者ら戦没者の埋葬地として開設された馬門山海軍墓地(横須賀市根岸町1丁目)で10日、墓前祭が開かれた。遺族のほか、海上自衛隊関係者、地域住民ら約320人が参列、戦没者の冥福と平和を祈った。

冒頭、大津地区社会福祉協議会の鈴木立也会長が主催者を代表し「平和への道を毅然(きぜん)として進むことを誓う」と式辞を述べた。その後、参列者の献花や、海自横須賀地方隊の儀仗(ぎじょう)隊による弔銃の発射、黙とうが行われた。

同墓地は1882年に開設され、軍艦「河内」や「筑波」の殉職者、特攻隊戦死者ら計1592人がまつられている。

墓前祭は同地区社協や大津観光協会、海自OBらでつくる横須賀水交会など5団体が主催し、今年で59回目。

【神奈川新聞】


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