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大きくなってね、湯河原で児童がアユ放流体験

社会 神奈川新聞  2014年05月03日 17:41

アユを放流する子どもたち=千歳川
アユを放流する子どもたち=千歳川

湯河原町立の3小学校の児童らが2日、同町と静岡県熱海市の間を流れる千歳川でアユの放流を体験した。児童たちは、アユの入ったバケツを川面に傾け、元気よく泳ぐ姿に成長を祈っていた。

参加したのは、湯河原小2年生と東台福浦小2、3年生、吉浜小3年生の計約200人。小学生による放流は15年ほど前から行われているが、地域の自然を知り、川に愛着を持つことで環境保全の意識につなげてもらおうと、今回から全町立小がそろって実施した。

児童らは、湯河原観光漁業協同組合のメンバーらのアドバイスを受けながら、体長10センチ前後のアユ計約1500匹を放流。吉浜小3年生の男児(8)は、「初めての体験で楽しかった。大きくなってね、という気持ちを込めました」などと話していた。

【神奈川新聞】


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