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もっと知りたい!横浜農業 JA横浜 都筑中川農産物直売所「ハマッ子」
店頭で旬がわかる 今、一番おいしい野菜を消費者へ

神奈川新聞  2014年05月03日 00:00

センター北駅徒歩1分
 JA横浜(本店・横浜市旭区、石川久義代表理事組合長)は、地元農家が生産した農畜産物を地域で消費してもらう「地産地消」を推進しようと、市内11カ所に直売所を開いています。その一つが、今年3月にオープンしたばかりの都筑中川農産物直売所「ハマッ子」(都筑区、店舗面積約140平方メートル)。市営地下鉄センター北駅から徒歩1分という便利な場所。港北ニュータウンという地域性から、ベビーカーをひいた子育て世代も多く買い物に訪れます。
 


畑のおいしさ、そのままに
畑のおいしさ、そのままに

開店2カ月、固定ファンも
 朝8時半。周辺の生産者が次々と取れたての小松菜、キャベツ、トマトなどの野菜を荷受け場所に運び込み、活気づきます。卵や色鮮やかな季節の花も持ち込まれ、「横浜でも、こんなにいろいろな農産物がつくられているんだ」と驚くばかり。生産者自らが値段を設定。値段や自分の名前を印字したバーコード付きシールをひとつひとつ貼っていきます。売れ行きは店のコンピューターで管理。消費者の需要と生産者の出荷をマッチさせています。

「○○さんの野菜は今度いつ入るの?」。開店から2カ月で、固定ファンも。市内産がウリだけに、端境期には品目が限られますが、新鮮さでは負けません。「店頭には一番おいしい旬の野菜が並びます。消費者の皆さんにぜひ、手に取ってもらえれば」と店長は張り切っています。


生産者と消費者結ぶ直売所
 年間を通じて約30品目の野菜を生産する、岸重行さん(62)=横浜市都筑区=。都筑中川農産物直売所にも出荷しています。「直売所を通じて、地元でこんな農産物を生産しているんだということを消費者の皆さんに知ってもらえれば。自分が生産したものが売れれば、張り合いにもなります」と話す。



 横浜は消費地というイメージが強いかもしれませんが、実は市域面積の約7 . 2%が農地。西区を除き、すべての区に農地があるそうです。さまざまな野菜が生産されており、全国的にも収穫量が多いのが小松菜、カリフラワー、キャベツです。

 直売所では、5~6月に春キャベツ、6~7月には新じゃがのほか、トマト、キュウリ、ナスなど夏野菜も並びます。新鮮な野菜を食べて、「旬」を実感したいですね。(※データは横浜市による)




企画・制作:神奈川新聞社クロスメディア営業局


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