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逗子で体験学習施設「スマイル」オープン 学習室やカフェ 子どもたちの居場所に

社会 神奈川新聞  2014年04月29日 03:00

逗子市体験学習施設「スマイル」の開所式典=26日、逗子市池子1丁目
逗子市体験学習施設「スマイル」の開所式典=26日、逗子市池子1丁目

逗子市の体験学習施設が市第1運動公園(同市池子1丁目)にオープンした。市内の小中高生から公募した愛称は「スマイル」に決定。市制施行60周年記念事業の一環で、今後、子どもたちの居場所としての役割を担う。

スマイルは延べ床面積約2400平方メートル。学習室や音響機器のあるスタジオ、スポーツルーム、打ち合わせや食事ができるラウンジにカフェも備える。

2003年、児童館の開設を求める市民が市議会に請願を提出、全会一致で採択された。06年には施設のあり方を考える「子ども委員会」が発足。請願から10年余りを経て開所を迎えた。

26日に開かれた記念式典では、今後の催しの企画などを担う子ども委員会のメンバーらが司会進行役を務めた。

県立逗葉高校2年の相馬美季委員長(16)は「子どもの目線でいろいろな企画をしていきたい」。100件超の応募から愛称案が選ばれた市立逗子小学校2年の野口恋空(れあ)さん(7)は「皆が笑顔になりますように」と命名に込めた思いを話した。

【神奈川新聞】


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