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中学給食導入向け推進会議 素案公表へ課題共有

社会 神奈川新聞  2014年04月23日 03:00

中学校給食推進会議であいさつする福田市長=川崎市役所
中学校給食推進会議であいさつする福田市長=川崎市役所

川崎市が2016年度の中学校給食導入に向けて検討を重ねる「中学校給食推進会議」の第2回会合が22日、同市役所で開かれた。委員長を務める福田紀彦市長のほか、副市長や関係局長らが出席。9月をめどに予定している実施方針の素案公表に向け、課題を共有した。

冒頭、福田市長は「16年度の実施に向けて、スケジュール的にはかなりタイトだが、丁寧さとスピード感を持ってやっていきたい」とあいさつ。

会議では「全員喫食か選択制か」や「給食費の額について」など実施に向けた具体的な課題について協議。このうち実施手法については、「自校」や「センター」など5方式があり、食育やアレルギー対応、敷地上の条件といったテーマごとに、各方式のメリットとデメリットを確認した。

市教育委員会は昨年11月、「温かい給食を全校で提供する」など4項目の基本方針を決定。市はこの方針に基づき、検討を進めている。

【神奈川新聞】


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