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東京湾内の監視強化 横浜海保が巡視艇「いそづき」をお披露目

社会 神奈川新聞  2014年04月23日 03:00

横浜海上保安部に就役した巡視艇「いそづき」=横浜海上防災基地
横浜海上保安部に就役した巡視艇「いそづき」=横浜海上防災基地

東京湾内のパトロールや海難救助活動などを行う第3管区海上保安本部・横浜海上保安部の新巡視艇「いそづき」の就役披露式が22日、横浜海上防災基地(横浜市中区)で開かれた。

「いそづき」は3月28日に就役、今月8日に横浜に入港した。全長27メートル、約64トンで、速力は25ノット以上。最新鋭の電子海図や、海中捜索装置などを装備している。世界有数の交通量がある東京湾内で監視の目を光らせるほか、物資を運搬するためのスペースを設け、両舷には防災情報などを提供する表示板を備えるなど災害時にも力を発揮する。

披露式では、松尾映正横浜海上保安部長が「最新鋭の性能・装備の巡視艇の持てる能力を引き出し、安全安心に寄与したい」とあいさつ。北口充船長は「多機能で高性能の機器が多数装備されている。生かすためにも、乗組員は自己研鑽(けんさん)し、訓練を重ねていく」と決意を述べた。

【神奈川新聞】


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