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新調査船名称を公募、海洋機構 来年進水式で発表

社会 神奈川新聞  2014年04月18日 14:44

新しい海洋調査船の機能イメージ(海洋研究開発機構提供)
新しい海洋調査船の機能イメージ(海洋研究開発機構提供)

深海調査や地球温暖化の研究を行う海洋研究開発機構(JAMSTEC、横須賀市夏島町)は、現在建造中の海洋調査船の名称を一般公募している。新しい調査船は全長約100メートル、約5500トンで、航続距離は約1万6千キロメートル。海底下の断層を立体的に調査できる探査装置や、船からつり下げて海底下の地層を採取する掘削装置を完備。さらに、海底近くを独力で調査するロボットや、船とケーブルを結び遠隔操作できるロボットなども搭載される。

応募方法はインターネットのみ。同機構のホームページ(http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/ship_naming2014/)からで、締め切りは5月31日午後5時まで。日本の海洋研究開発の新しい時代を切り開いていくイメージを想像させる名称が望ましい、としている。

同機構役職員でつくる選考会メンバーの合議で選ぶ。2015年5月ごろに予定している命名・進水式で発表する。新調査船は訓練などを経て16年の就航を目指す。命名者には副賞が贈呈され、応募者の中から若干名に同機構オリジナルグッズが贈られる。

問い合わせは同機構広報課、電子メールwww-admin@jamstec.go.jpへ。

【神奈川新聞】


名称を募集する海洋調査船のイメージ図(海洋研究開発機構提供)
名称を募集する海洋調査船のイメージ図(海洋研究開発機構提供)

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