1. ホーム
  2. 政治行政
  3. 「こだわりが商店街元気にする」、新丸子駅周辺商店街を川崎市長視察

「こだわりが商店街元気にする」、新丸子駅周辺商店街を川崎市長視察

政治行政 神奈川新聞  2014年04月17日 03:00

桔梗屋で、店主の須田義孝さん(右)から説明を受ける福田紀彦市長=川崎市中原区
桔梗屋で、店主の須田義孝さん(右)から説明を受ける福田紀彦市長=川崎市中原区

川崎市の福田紀彦市長は16日、東急線新丸子駅(川崎市中原区)の東西に広がる四つの商店街を訪問、店舗の視察や商店主らと意見交換した。商店街役員らとの座談会も行い、商店街の魅力アップによる地域振興策を探った。

新丸子駅周辺では、イダイモール(医大通り商栄会商店街振興組合)、ウィズモール、新丸子東栄会、新丸子西口本通り新栄会の四つの商店街が丸子地区商店街連合会を組織している。

2009年度に、商店街を含む広いエリアの活性化を支援する市と川崎商工会議所のエリアプロデュース事業の一つに選定されたことを機に、シニア層や子育て世代が安心して買い物ができる商店街を目指し「まるこやさしズム21」を進めている。

「ママとシニアにやさしいお店ステッカー」や、子育て中の母親が記者になってホームページで情報発信する「ままるこ情報局」、専修大学とのコラボレーションなど取り組みは多彩。商店街を核とした地域振興に努めている。

福田市長は各商店街1店ずつを訪問。イダイモールの和菓子店「桔梗屋」(須田義孝店主)では、糖尿病患者向けに同店と県内の和菓子店7店が専門医の指導を受けながら製品化した焼き菓子を試食し、「素晴らしい取り組み」と感想を述べた。

さまざまな取り組みを視察し福田市長は、「こだわりが商店街を元気にし魅力的にすることを実感した。市も側面から応援していきたい」と話していた。

【神奈川新聞】


シェアする