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施設の豊富さ評価
「箱根十七湯」レジャー部門1位 温泉総選挙

カルチャー 神奈川新聞  2016年11月22日 02:00

 温泉地の魅力を地域活性化につなげている全国の自治体の取り組みを審査する「温泉総選挙2016」で、箱根町の「箱根十七湯(じゅうしちとう)」が、レジャー部門の1位を獲得した。幅広い世代が楽しめる施設の豊富さや交通アクセスの良さなどが評価された。

 総選挙は、健康や水資源への意識向上を目指す「うるおい日本プロジェクト」が主催し、環境省などが後援する企画。初開催の今回は、▽レジャー▽ファミリー▽健康増進▽女子旅-など8部門で、温泉を持つ全国1434市町村のうち、104市町村から125の温泉地が応募していた。

 箱根十七湯は、湯本や塔之沢、強羅、宮城野といった町内の温泉地の総称で、温泉湧出量は全国5位の日量約2万5千トン、泉質は約20種。町はレジャー、リフレッシュ、うる肌部門にエントリーしていた。

 町観光課は昨年の火山活動活発化後の影響を踏まえ、「観光客は、ほぼ戻っている。客足増に向けて一層の弾みにつながれば」と話している。

 25日に都内で表彰式が開かれ、各部門上位3位の中から環境大臣賞が選ばれる。


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