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小さな“画伯”が桜を思い思いに、箱根小涌園で写生会

カルチャー 神奈川新聞  2014年04月16日 03:00

散りゆく桜の花びらを描く園児=箱根ホテル小涌園
散りゆく桜の花びらを描く園児=箱根ホテル小涌園

箱根町内の園児らが15日、同町二ノ平の箱根ホテル小涌園を訪れ、庭園に咲くしだれ桜の写生に挑戦した。開花が早かったため緑の葉もあちこちに見られたが、小さな“画伯”たちは舞い散る桜を生き生きと表現していた。

写生会は、地元の保育園が遠足で同ホテルの庭園に訪れていたことをきっかけに、20年ほど前から続いている。この日は、町立宮城野保育園と同仙石原幼児学園の年長組約50人が参加した。

しだれ桜は高さ約8メートルで、樹齢は60年以上。例年通りならこの時期がピークだが、今年は1週間前後開花が早かったといい、枝には緑の葉もちらほら。

それでも園児らは、ひらひらと舞い散る桜の下、クレヨンや絵の具で思い思いに描いていった。落ちてきた桜の花びらをキャンパスに貼り付ける園児も。

散る桜を描いた宮城野保育園の女児(5)は、「好きなように描けて楽しかった」とにっこり笑った。

【神奈川新聞】


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