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災害時の後方支援 隊員に7人任命 厚木市

社会 神奈川新聞  2016年11月22日 02:00

新たな大規模災害サポート隊員が応急手当てなどを再確認した(厚木市提供)
新たな大規模災害サポート隊員が応急手当てなどを再確認した(厚木市提供)

 厚木市は16日、大規模災害サポート隊の委嘱式を市消防本部(同市寿町)で行った。新たに任命した7人に鈴木佐重喜消防長から委嘱状が手渡された。

 サポート隊は大規模災害時に支援物資の管理など地域の消防団活動を後方から支援する組織で2011年に創設された。消防団OBを対象に編成、今回の増員で計64人になった。

 委嘱式後、新隊員は救命講習を受講、自動体外式除細動器(AED)や心肺蘇生法を再確認した。花家久男さん(57)=同市上荻野=は「消防団で18年間培った経験を生かして後方支援に力を入れていきたい」と抱負を述べた。

 消防団長の井上衛さんは「団員数は年々減少しており、サポート隊が力を貸してくれることは非常に頼もしい」と話している。


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