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通学児童の安全守ろう、神奈川県警が一斉取り締まり

社会 神奈川新聞  2014年04月10日 03:00

警察官や地域のボランティアに見守られながら登校する横浜市立本牧南小学校の児童=横浜市中区
警察官や地域のボランティアに見守られながら登校する横浜市立本牧南小学校の児童=横浜市中区

通学児童の交通安全を守ろうと、県警は9日、県内一斉に通学路の交通指導取り締まりを行い、道交法違反の疑いで884件を摘発した。

春の全国交通安全運動(6~15日)の一環で、午前7時から同9時までの間、県内の小中学校の通学路115カ所で取り締まりを実施。県警本部と県内54署の769人が登校する子どもたちを誘導しながら交通指導取り締まりを行った。

県警交通指導課によると、摘発した884件のうち、最多は通行禁止区域を通行した641件で、速度違反67件、一時不停止59件が続いた。

県内では今年に入り、登下校中の交通事故として、小学3年の男児と中学2年の女子生徒が死亡。同課は「住宅街など狭い道を通るときには、特に子どもに注意して運転してほしい。地域と協力しながら、通学路での見守り活動と取り締まりを続けていく」と話している。

【神奈川新聞】


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