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県庁本庁舎が“劇場”に変身 12、13日に県内ゆかりの劇団が公演

カルチャー 神奈川新聞  2014年04月10日 03:00

高い天井が特徴の大会議場(県提供)
高い天井が特徴の大会議場(県提供)

県庁本庁舎の大会議場が12、13の両日、初めて“劇場”に変身する。木を井桁に組んだ格天井にシャンデリアをつり下げた和洋折衷の格調高い空間で、県内ゆかりの劇団など5団体が参加する。

両日行われる本庁舎の一般公開(午前10時~午後4時)に合わせ、県が進める文化施策「マグカル(マグネット・カルチャー)」の一環で初開催する。本庁舎は1928年に完成した国登録有形文化財。かつて県議会の議場だった会場に即席で約180席を設ける。

県立厚木高校出身の演出家・横内謙介さんが指揮を執る「あつぎ舞台アカデミー」が登場。演劇ユニット「もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡」は、本庁舎の設計案に携わった建築技手・小尾嘉郎を題材にする。ほかの団体は▽theater 045 syndicate▽趣向▽たすいち。

1公演2時間で、5団体のうち4団体がそれぞれ作品を披露する。開演は12日午後3時、13日正午、午後3時半の3回。当日料金は一般3200円、高校生以下1700円。問い合わせは「もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡」の河田唱子さん電話090(6160)8108。

【神奈川新聞】


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