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246号バイパス着工を 実現求め、厚木など議連設立

政治行政 神奈川新聞  2014年04月10日 03:00

国道246号バイパス建設促進議員連盟の設立総会=厚木商工会議所
国道246号バイパス建設促進議員連盟の設立総会=厚木商工会議所

国道246号バイパス(厚木秦野道路)の早期全線着工を実現するため、沿線の厚木、秦野、伊勢原の3市議会の有志が9日、厚木市栄町の厚木商工会議所で建設促進議員連盟の設立総会を開いた。

国道246号は、厚木-秦野市間で慢性的な渋滞が発生して市民生活や経済活動に悪影響が出ている。迂回する同バイパスの建設は東名高速道路や新東名高速道路、圏央道(さがみ縦貫道路)と連結した円滑な交通機能の確保も欠かせないとしている。

1980年には3市長で構成する同バイパス建設促進協議会が設立され、国や県に要望活動を実施。96年6月に都市計画決定、98年度に事業化が始まった。厚木市中依知-秦野市八沢間(約29キロ)のうち、現在2カ所で設計、用地取得が進められている。供用開始の時期は示されていない。

議連に参加した市議は計66人。内訳は厚木25人、秦野23人、伊勢原18人。同バイパス建設促進運動に関する情報交換や国など関係機関への要望活動などの事業を実施していく。

会長に就任した小島一郎・厚木市議は「経済の活性化、利便性の向上など地域発展に寄与するこの道路の早期開通を関係議員が一丸となって強力に進めたい」とあいさつした。

【神奈川新聞】


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