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金沢シーサイドラインの魅力発信 横浜でフェス 新車両を披露

社会 神奈川新聞  2014年04月06日 03:00

赤いラインが特徴的な新型車両=横浜市金沢区の横浜シーサイドライン車両基地
赤いラインが特徴的な新型車両=横浜市金沢区の横浜シーサイドライン車両基地

横浜市南部の臨海部を走る新交通システム路線「金沢シーサイドライン」の魅力を発信するフェスティバルが5日、並木中央駅(同市金沢区)に隣接する車両基地で開かれ、沿線の家族連れや鉄道ファンらでにぎわった。今年で3回目になる恒例イベントで、5月に走行開始を予定している新デザイン車両が披露された。

新たな車両は2000型車両の最終編成で、「夜明けの夜空にひときわ明るく輝く星」をイメージ。黒色は夜空を赤いラインは夜明けを表現しており、「未来へシーサイドラインが輝いた存在となるよう願いを込めた」(運営会社・横浜シーサイドライン)。見学会には多数の子どもたちが集まり、斬新なデザインの車両を間近に眺めながら、「早く乗りたい」などと歓声を上げていた。

人気の車両洗浄体験には家族連れが行列をつくり、洗浄の迫力を車内で体感していた。関東学院六浦中学・高校の生徒が製作したミニ電車も登場。車両部品や鉄道各社のグッズ販売も行われたほか、地元金沢で取れた新鮮素材を使った特産の販売も行われた。

同社の担当者は「利用者に感謝するとともに、フェスタを通じて地域との連携を強化したい。5千人ほどの集客を見込んでいる」と話している。

【神奈川新聞】


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