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三浦市の還付加算金の未払い、過去10年で164万円

政治行政 神奈川新聞  2014年04月04日 03:00

三浦市は3日までに、過去10年間で計164万4800円に上る市県民税などの還付加算金の未払いがあった、と発表した。対象は227人で、最高額は12万5800円だった。

市によると、市県民税については、還付加算金の日数計算の起算日を「納付のあった日の翌日」とすべきところ、「更正の通知がされた日の翌日から起算して1カ月を経過する日の翌日」と誤り、本来の期間より短く計算したことが主な原因という。

このほか、保育料、し尿処理手数料、後期高齢者医療保険料、介護保険料、公共下水道事業受益者負担金、下水道使用料、水道料金は加算金を付けずに還付していた。法律上、未払いへの対応をしなければならない期間はそれぞれ異なり、最長の水道料金は過去10年という。

他自治体でも同様のミスが発覚しており、県からの通知を受けた市が事務処理を確認していた。

市は3月末までに、対象者に謝罪と請求手続きのための書類を発送、または直接届けたという。

【神奈川新聞】


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