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横浜歯科技術専門学校移転へ、MM21に新校舎建設

社会 神奈川新聞  2014年04月04日 03:00

鶴見歯科学園がみなとみらい21地区に建設する新校舎のイメージ図(横浜市提供)
鶴見歯科学園がみなとみらい21地区に建設する新校舎のイメージ図(横浜市提供)

横浜市は3日までに、みなとみらい21(MM21)地区55-2街区の開発事業予定者に鶴見歯科学園(西区西平沼町)が決定した、と発表した。敷地面積は約3600平方メートルで、売却額は約30億円となる見込み。横浜歯科技術専門学校を運営する同学園は、新校舎を建設し、平沼校舎(同区西平沼町)と西口校舎(同区南幸)から移転する方針。

市や同学園によると、現校舎の耐震状況などを踏まえ、創立50周年記念事業として新校舎を建設する。鉄骨造りの地上7階建て(高さ約34メートル)で、延べ床面積は約1万平方メートル。1階にカフェ兼学生食堂やコンビニエンスストア、2階には付属歯科診療所やギャラリー、大教室などを配置。3階は管理・事務ゾーンで、4階から7階にかけて教室や実習室を設置する予定。

今年9月に予約契約を締結し、2015年3月に基本計画協定と土地売買契約を締結する。16年夏ごろの完成を目指し、完成次第、平沼校舎(歯科技工士学科)と西口校舎(歯科衛生士学科)から移転するとしている。

55-2街区はみなとみらい線新高島駅から南に約100メートルに位置。市によると、08年にゲーム大手の「セガ」が大型エンターテインメント施設の開発計画を中止したビジネスゾーンの一画にあたる。

【神奈川新聞】


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