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ワイン生産量日本一の街をPR 藤沢で祭り

話題 神奈川新聞  2016年11月20日 11:00

試飲コーナーなどが人気を集めた藤沢ワイン祭り=藤沢駅北口
試飲コーナーなどが人気を集めた藤沢ワイン祭り=藤沢駅北口

 「藤沢ワイン祭り」が19日、藤沢駅北口のサンパール広場で開かれた。ワインの試飲や地場産のおつまみを食べるコーナーが人気を集め、「ワインの街藤沢」をPRした。藤沢商工会議所青年部が中心の実行委員会主催。

 藤沢市がワイン生産量日本一であることを発信しようと開かれ、今年で2回目。メルシャンによると、県のワイン生産量は約4万キロリットルで山梨県の約2倍で、神奈川産の約93%をメルシャン藤沢工場が占め、同市をトップに押し上げているという。

 会場はメルシャンワインの無料試飲コーナーやフランス、イタリア、スペインなど世界各国の味を比べる有料の試飲コーナーが行列となった。同市在住の女性会社員は「どれもおいしかった。住みやすい街の藤沢が、ワインでも全国に知られてほしい」と話していた。

 また、多くの来場者がワインを片手に藤沢産の豚肉やトマト、湘南小麦を食材にしたおつまみなどを味わっていた。メルシャンの横山清代表取締役社長は「メルシャンは地元の皆さんとともに歩み、ワインを通じて地域貢献したい」と話していた。


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