1. ホーム
  2. 社会
  3. 小児看護で連携を、県立保健福祉大と子ども医療センター

小児看護で連携を、県立保健福祉大と子ども医療センター

社会 神奈川新聞  2014年03月28日 08:00

小児看護で連携を、県立保健福祉大と子ども医療センター
小児看護で連携を、県立保健福祉大と子ども医療センター

県立保健福祉大学(横須賀市平成町、中村丁次学長)と県立こども医療センター(横浜市南区、康井制洋総長)は27日、小児看護や栄養分野での教育・研究の発展と、相互の人材育成を目的に連携協力協定を結んだ。

両者はこれまでにも交流しており、研修や授業にそれぞれが講師や看護師を派遣。センターは福祉大の学生を実習生としても受け入れてきた。今後より一層の協力強化を目指す。

協定期間は約1年。教育および研究、教職員の相互交流、学生の活動・交流などで協力していくことを決めている。将来的には共同研究やセミナーの共同開催が検討されている。4月にはセンターの職員2人が同大大学院に入学する。1人は栄養領域を、もう1人は看護領域を学ぶ。栄養指導などを学ぶことで、医療現場で生かすことが期待されている。

同日、同大で開かれた調印式で、康井総長は「双方の強みを最大限に生かせる関係を構築することで、県内はもとより日本全体の福祉・医療に一層の発展がもたらされると確信している」、中村学長は「今日はある意味でスタートライン。両者で一生懸命、誠意を持って(連携を)支えていきたい」と抱負を述べた。

【神奈川新聞】


シェアする