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川崎逃走事件の被告、横浜地裁の初公判で起訴内容の一部を否認

社会 神奈川新聞  2014年03月26日 04:45

横浜地検川崎支部で1月に起きた逃走事件で、強姦(ごうかん)ほう助と強盗などの罪に問われた住所不定、無職杉本裕太被告(20)の初公判が25日、横浜地裁(毛利晴光裁判長)で開かれ、強盗罪について「『殺しちまえばいいじゃん』とは言っていない」などと起訴内容の一部を否認した。

24日に追起訴された犯人隠避教唆罪ついては、5月1日の次回公判から審理される。

起訴状によると、杉本被告は友人の男(20)=強盗強姦などの罪で起訴=と共謀して1月2日、川崎市内で女性(21)を乗用車に監禁。車を運転して女性に乱暴した男を手助けしたほか、「生きて帰すと警察に言う。殺せばいい」などと脅迫、現金15万円などを奪った、とされる。

杉本被告は1月7日、地検川崎支部で弁護士と接見中に逃走。2日後に横浜市泉区内で発見され、あらためて逮捕された。

【神奈川新聞】


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