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逗子海岸組合が自主規制強化へ/神奈川

社会 神奈川新聞  2014年03月14日 03:00

逗子海水浴場での海の家の営業をめぐり逗子海岸営業協同組合は13日、今夏は定款と自主ルールで厳しい処分を設ける方針を決めた。

音楽禁止などを盛り込んだ逗子市の条例に対抗し、組合側が自主的な規制を定める。この日開かれた定例総会で確認された。

原敦代表理事によると、これまで音楽の音量や営業時間について市などと協議し設けてきた運営方針・ルールが徹底されてこなかったことを踏まえ、違反者に対する処分を定款に明記した。

処分の対象を決める自主ルールは月内に策定する。具体的には、営業形態を飲食や更衣目的に限定し、ライブハウスをはじめ遊技場は申請を受け付けないことなどを検討しているという。

一方で営業時間は「午後8時半まで」、音楽は「音量規制のうえ店が自由なBGMを流す」ことを主張。市条例とは相反する内容を検討するという。

組合は条例の妥当性をめぐり市を提訴しており、原代表理事は「定款や自主ルールで再度組合の考え方を示していきたい」と話した。

【神奈川新聞】


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