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震災犠牲者を追悼、3月8日に多摩川で灯ろう流し/川崎

社会 神奈川新聞  2014年02月15日 13:09

東日本大震災から3年を前にした3月8日、川崎市多摩区の稲田公園前の河川敷で「多摩川灯ろう流し」が行われる。犠牲者を悼み、被災地復興の祈りを込めた灯籠の光で川面を彩る。

震災以降、飼育ができなくなった魚やカメを被災地から預かってきたNPO法人「おさかなポストの会」(同区、山崎充哲代表)の呼び掛けで始まり、ことしで3回目を迎える。

初回は約千人、昨年は2千人を超える市民が集まった。山崎代表は「多摩川から東北に応援の気持ちを届けたい。震災から3年、あらためて被災地に思いを寄せる一日にしたい」と、ことしも大勢の参加を呼び掛けている。

灯籠は当日会場で制作できるほか、持参も可能。ろうそくは主催者が用意する。会場では午後2時から河川敷の清掃活動、同3時ごろから魚の放流体験を予定している。

イベントは複数の地元団体や企業、ボランティアが協力。ことしも受け付け準備や会場案内などを担うスタッフを募集している。

当日の受け付けは同2時ごろからで、5時から灯籠を流し始める。参加無料。ボランティアの申し込み方法などの問い合わせは、山崎代表電話090(3209)1390。

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