1. ホーム
  2. 社会
  3. 雑居ビルでエレベーターが急停止、2人軽傷/藤沢

雑居ビルでエレベーターが急停止、2人軽傷/藤沢

社会 神奈川新聞  2014年02月12日 23:55

12日午前1時50分ごろ、藤沢市南藤沢のJR藤沢駅近くの8階建て雑居ビルでエレベーターが急停止し一時乗客が閉じ込められる不具合があった。20代の女性2人が腰や首に軽傷。藤沢署と藤沢市消防局が原因を調べている。

同署によると、エレベーターは6階で3人が乗り、5階で1人を降ろした後、再び1階へ向かう途中で急停止し、扉が開かなくなった。

市消防局の救助隊などが扉をこじ開け、救出した。同局によると、女性2人は「切断音がして1階付近まで落下した」と説明。同署の調べには「一瞬宙に浮いた感じになり、気付いたら尻もちをついていた」と話したという。

製造した東芝エレベータ(川崎市幸区)によると、6人乗りで1974年に設置。専門技術員の現場確認を踏まえ、同社広報室は「階数を把握する金属製のテープが切れていた。階数が把握できなくなると急停止するシステムになっている。(今回の事故では)落下などの異常運行の記録はなかった」と説明。今後、原因を調査するという。

【】


シェアする