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東京五輪の練習場所や合宿所を誘致へ 委員会発足へ/藤沢市

政治行政 神奈川新聞  2014年02月10日 23:52

藤沢市は10日、2020年東京五輪開催に向け、選手の練習場所や合宿所などとして同市への誘致を目指す「(仮称)未来(あした)をつかむ東京オリンピック・パラリンピック藤沢市誘致・支援委員会」を発足させる方針を明らかにした。同市では1964年の東京五輪の際、ヨット競技の会場として使われた歴史があることなどから、誘致を目指すことにした。

鈴木恒夫市長は「64年の五輪の際は私も聖火リレーのランナーとなり、とても感動した。市民にも再び体験してもらいたい」とし、市が前面に立って受け入れ態勢を整える方針だ。

具体的には、ヨット競技(現在はセーリング)のほか、国内発祥の地として全国大会が開催されている「ビーチバレー」の2種目について、誘致活動する考え。競技場として誘致が難しい場合でも、各国チームの練習場や選手合宿所などの機能として使ってもらう狙いだ。

セーリングについては、江の島島内にあるヨットハウスを県が改築中で、4月にも新しい建物がヨットハーバー内に完成する。

市では誘致に向けた庁内組織を既に立ち上げ取り組み方針などを取りまとめている。

新たに発足させる誘致・支援委員会では、商工会議所や市体育協会、観光協会、商店街連合会などの団体や地元組織、市民が連携した仕組みにする。

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