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発砲事件の容疑者を逮捕、「撃っていない」と否認/平塚

社会 神奈川新聞  2014年02月07日 22:44

平塚市内で5日夜に起きた発砲事件で県警暴力団対策課、機動捜査隊、平塚署は7日、殺人未遂と銃刀法違反の疑いで、元暴力団関係者で住所不定、自称不動産業の男(44)を逮捕した。男は逃走していたが、同日午前10時50分ごろ、隠れていた茅ケ崎市内のホテルで取り押さえられた。逮捕時に男は拳銃を所持しておらず、同署などで拳銃の行方を捜査している。

逮捕容疑は、5日午後10時半ごろ、平塚市四之宮3丁目の路上で、市内に住む知人男性(47)と口論になり、軽ワゴン車で逃げようとした男性に拳銃を発砲した、としている。軽ワゴン車の後部ドアに銃撃による穴が見つかっている。

調べに対し、男は「拳銃は撃っていない。口げんかをしただけ」と容疑を否認しているという。

平塚市教育委員会では、6日に続いて7日朝も児童生徒の安全確保措置を取った。現場近くの同市立八幡小、大野小、神明中では、教職員や地区の交通安全協会、防犯協会、自治会、敬老会が見守り活動を実施。市内の全市立中学校では朝の部活動を中止した。

3年生の男児と1年生の女児を大野小に通わせている公務員男性は「昨日は妻が学校に行き2人を引き取った。今朝も不安だったが、通学路に警官がいてくれたので通学させた。容疑者が逮捕されたと聞き、安心しほっとした」と胸をなで下ろしていた。

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