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8日に「西富岡・向畑遺跡」見学会/伊勢原

カルチャー 神奈川新聞  2014年02月06日 23:24

縄文時代の敷石住居や中世の井戸などが発見された伊勢原市西富岡の「西富岡・向畑遺跡」で8日、現地見学会が開かれる。かながわ考古学財団と同市教育委員会の共催。

同遺跡では新東名高速道路の建設に伴い2007年4月から発掘調査が行われ、これまでに旧石器時代、縄文時代、古墳時代~奈良・平安時代、中世の集落などが発見されている。

見学会では、中世の井戸や地下式穴、縄文時代の敷石住居といった調査成果、炭化した柿などを同財団職員が紹介する。

財団担当者は「発見された井戸はかなり大型で見応えがある。13~14世紀の集落の一端を楽しめるのでは」と参加を呼び掛けている。

当日は午前10時と午後1時半の2回。小雨決行、荒天の場合は翌日順延。参加無料で事前申し込みは不要。小田急線伊勢原駅北口から日向薬師行きバスで「専修大学入口」下車徒歩5分。問い合わせは同遺跡調査事務所電話090(1842)8346。

【神奈川新聞】


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