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キマグレンの「音霊」、今夏は由比ガ浜で/神奈川

カルチャー 神奈川新聞  2014年02月06日 23:03

◆逗子から拠点移し

逗子出身の人気デュオ「キマグレン」は6日、昨夏まで逗子海水浴場で経営してきた海の家兼ライブハウス「音霊(おとだま) OTODAMA SEA STUDIO」を、今夏は鎌倉・由比ガ浜海水浴場に開設すると発表した。

音霊は、キマグレンが2005年から毎夏、海水浴期間中に開設。加山雄三さんや海援隊、藤井フミヤさんらアーティストを招いて連日ライブを行い、一夏で約4万人が訪れる人気スポットとなった。

しかし、海水浴場の治安の悪化や風紀の乱れを背景に、逗子市が音楽禁止を盛り込んだ条例改正方針を打ち出したことなどから、キマグレンは昨夏限りで逗子での経営を終了すると発表していた。

キマグレンのクレイ勇輝さんは、由比ガ浜での“復活”に「音楽の力で幅広い世代をつなぐ新たなビーチ文化の創造に挑戦したい。湘南の夏のシンボルとなるよう精進する」とコメントを寄せた。音霊は今夏が10年目。4月には東京都あきる野市で記念ライブイベントを開催するという。

【神奈川新聞】


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