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団地の高齢化考える、川崎で支え合いサミット/神奈川

社会 神奈川新聞  2014年02月01日 22:58

基調鼎談に臨んだ(右から)鈴木代表、園田教授、渡辺理事長=川崎市川崎区のサンピアンかわさき
基調鼎談に臨んだ(右から)鈴木代表、園田教授、渡辺理事長=川崎市川崎区のサンピアンかわさき

高齢化の進む集合住宅や団地のさまざまな生活課題を考える「全国集合住宅団地支え合いサミットinかわさき」が1日、川崎市川崎区のサンピアンかわさきで開かれた。約250人が参加、市内で取り組まれている住民同士の支え合いの事例などが報告された。

サミットは兵庫県内で開催された昨年度に続き2回目。全国コミュニティライフサポートセンターをはじめ、川崎市や市内の福祉団体、団地・自治会関係者らでつくる実行委員会が主催した。

基調鼎談(ていだん)では、明治大学の園田眞理子教授とNPO法人「秋桜舎 コスモスの家」(多摩区)の渡辺ひろみ理事長、ボランティアグループ「すずの会」(宮前区)の鈴木恵子代表が登壇。秋桜舎は介護事業や地域大学などを、すずの会は近所の人たちが個人宅に気軽に集まるサロンを設ける活動などをそれぞれ手掛けており、地域の現状や活動を始めたきっかけなどを話した。

その後の三つの分科会では、自治会や住民団体がコミュニティー維持や高齢者の見守りの実践例を報告。企業と連携した団地支援についても発表がなされた。

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