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猿島ワカメに反響、朝市で試食販売/横須賀

経済 神奈川新聞  2014年01月28日 23:41

「さるひめ」の売れ行きが好調だった朝市=横須賀市大滝町の「さいか屋横須賀店」
「さるひめ」の売れ行きが好調だった朝市=横須賀市大滝町の「さいか屋横須賀店」

無人島「猿島」(横須賀市猿島)近海で収穫した新芽の早採りワカメの試食販売が28日、同市大滝町のさいか屋横須賀店の朝市で行われ、多くの買い物客でにぎわった。

2月末までの早採りワカメを猿島にちなんで名付けた「さるひめ」。一昨年、飲食業など市内の事業者が新たな名産としてブランド化するため「猿島海畑活性化研究会」を設立。市東部漁協横須賀支所の若手漁師らが養殖で育てたワカメを買い取り、市内外の飲食店などで扱っている。

この日は1袋200グラム(500円)のワカメが約100袋売れた。発起人の一人で、飲食店を営む同研究会の大湊雄治さんは「反響が大きくてうれしい。みんなの協力でワカメが育ったというストーリーにも共感してもらえているのかも」と喜んだ。飲食店を経営し卸業も手掛ける同研究会の下澤敏也さんは「横浜の方からの発注も増えた」と手応えを得ている。

今回の朝市は同市武山地区で農業活性化に取り組む若手農業グループ「若耕人’S」(わこうず)と合同で開催。代表の岩澤安史さんは「1次生産者が対面販売するのを、どんどんやっていくべきだ」と力を込める。ワカメを養殖している譲原亮さんも「収入を見込めれば冬場の安定した利益につなげられる」と期待していた。

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