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春の薫りほのかに、観音崎自然博物館でニホンスイセン見ごろ/横須賀

社会 神奈川新聞  2014年01月24日 22:39

見ごろを迎えているニホンスイセン=観音崎自然博物館
見ごろを迎えているニホンスイセン=観音崎自然博物館

一足早い春の訪れ-。横須賀市鴨居の観音崎自然博物館で、ニホンスイセンが見ごろを迎えている。博物館玄関口の斜面には白と黄色の小さな花が咲き誇り、まるでじゅうたんのよう。ほのかな甘い香りを漂わせ、訪れた人を楽しませている。

博物館によると、敷地内で育てられているニホンスイセンは約5千本。このほか、博物館職員らが2年ほど前から近隣で植栽しているものを含めると、1万本以上を見ることができる。毎年きれいな花が咲くように2、3年に1度、球根を植え替えるなど地道な手入れを続けている。

花は昨年12月中旬ごろから咲き始め、2月上旬ごろまでが見ごろという。博物館研究員の金田和喜さんは「観音崎は暖かい気候なので、花を見ながらお弁当を食べるのもいいかも。今年は新しく球根を植えたので、(例年より)長く見られそう」と来館を呼び掛けている。

博物館では植物や昆虫の世話をするボランティアも募集している。問い合わせは同館電話046(841)1533。

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