1. ホーム
  2. 社会
  3. 平塚こだわりの逸品41点、若手商業者らがお披露目/神奈川

平塚こだわりの逸品41点、若手商業者らがお披露目/神奈川

社会 神奈川新聞  2014年01月24日 22:20

平塚市などの若手商業者でつくる「平塚逸品研究会」(相原伸美会長、41店)は24日、この1年間に研究会で開発、発掘した独自商品など41点を紹介する「湘南ひらつか逸品・お披露目会」を平塚商工会議所(松風町)で開いた。飲食店の新メニュー、地場野菜などのギフトセット、キューブ型のラスクなど、こだわりの逸品を披露した。昨年の逸品の一つは、全国逸品セレクションのグランプリも受賞しており、研究会では「今回の逸品も全国に発信したい」としている。

研究会は2009年9月に発足。店独自のこだわり商品や、顧客が「あったらいいと思う」商品の研究、開発、発掘に取り組んできた。11年に27点、12年に34点、13年に35点を発表し、今回が第4弾。相原会長は「魅力ある店を増やすことで、地域の活性化を図りたい」と話している。

昨年の逸品では、うどん店「一麦七菜」(追分、中島義貴代表)が開発した冷うどん「水上げわさびのおうどん」(800円)が、全国逸品セレクションのフード部門でグランプリを受賞する成果を挙げた。「春から夏の定番メニューになりました」と中島さん。

今回の一麦七菜の逸品は「湯葉あんかけうどん」(787円)。雪月花をイメージし、白い器に湯葉、赤い花麩(ふ)が浮かぶ。温かいあんは、大豆のうま味を利かした。「冬に最適」という自信作だ。

他には、海鮮和食家「いしけん」(代官町)が、相模湾のソウダガツオと湘南一本ネギを使い「うまっソウダふりかけ」(475円)を開発。インテリア家具「アルベリ」(平塚3丁目)は、天竜杉で職人が丁寧に製作した「杉のお手伝いふみ台」(2500円~)、魚料理「旬菜屋NoBu」(龍城ケ丘)は地元の魚、野菜で「湘南ご馳走ご膳」(1500円)、「かばさんの小さなパン屋」(浅間町)は、カバの顔をしたクリームパン「かばパン」(171円)をアピールした。

各逸品、店舗を紹介するパンフレット(A5判26ページ)も2万部作り、市内の店舗や公共施設で無料配布する。25日から2月末まで、41店のうち5店を回ると最高5千円の「逸品券」が当たるスタンプラリーも行う。

詳細はフェイスブックページ(https://ja-jp.facebook.com/ShonanHiratsukaIppinProject)。

【】


シェアする