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クロダイから120倍セシウムを検出、福島・いわき沿岸で調査採取/横浜

政治行政 神奈川新聞  2014年01月10日 23:04

水産総合研究センター(横浜市)は10日、福島県いわき市の沿岸で採取したクロダイから1キログラム当たり1万2400ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。国が定める一般食品の基準(1キログラム当たり100ベクレル)の120倍超に相当する。

クロダイは宮城県と福島県で出荷が制限されているため、流通はしないという。

クロダイは昨年11月17日に調査目的で採取した。近い海域で10~11月に採取したほかのクロダイと比べても、検出量が多いという。セシウムが蓄積した時期を詳しく調べる。

クロダイは、ほかの魚に比べて放射性物質の濃度が下がりにくいため、同センターが原因を調査している。

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