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「裏方に徹して」「郷土愛深めて」 県央8市町村長が年始あいさつ/神奈川

政治行政 神奈川新聞  2014年01月06日 22:13

県央地域の8市町村は6日、2014年の仕事始めを迎えた。各首長は地道な努力や使命感、郷土愛などを持って事業、課題に取り組むよう職員らに求めた。

◆相模原市

相模原市の加山俊夫市長は、圏央道(さがみ縦貫道路)の相模原愛川-高尾山間開通など大きなプロジェクトが控えていることを挙げ、「この機会をしっかりと捉え、事業を推進していかなければならない。市制施行60周年を迎え、市の発展に全力を尽くしたい」と決意を述べた。

◆愛川町

愛川町の森川絹枝町長は町文化会館で約250人の町職員らを前に、就任後初の仕事始めのあいさつを行った。

森川町長は、豊臣秀吉の軍師で今年のNHK大河ドラマの主人公・黒田官兵衛を引き合いに、「裏方として時代の流れを見る眼力があった軍師と同様、町職員の仕事も裏方で地道な努力が必要」と指摘。「華やかな職業ではないが、4万2千人の町民の暮らしを支える使命があることを自覚し、裏方に徹し自信と誇りを持ってそれぞれの立場で努力してほしい」と訓示した。

また、ことしのキーワードに「笑顔」を挙げ、「笑顔は人に笑顔と希望を与え、健康の源でもある。この1年、逆境でも笑顔を絶やさず、日々の業務をしてほしい」と結んだ。

◆厚木市

厚木市の小林常良市長は、来年2月の市制施行60周年に触れ、「よい機会と捉え、郷土愛を一層深め、夢や希望にあふれる未来につなげていけるように取り組んで」と強調した。

◆大和市

大和市の大木哲市長は、大和駅東側の再開発ビルの着工や市立病院の歯科口腔(こうくう)外科新設などを挙げ、「さまざまな事業がスタートする大事な1年になるので、頑張ろう」と話した。

◆海老名市

海老名市の内野優市長は海老名駅西口開発を念頭に、「飛躍の年。職務に使命感を持たないと市は成り立たない」と奮起を促した。

◆座間市

座間市の遠藤三紀夫市長は「駿馬(しゅんめ)ではなく駄馬でも構わない。泥くさくても一歩一歩、着実に市政を進めていこう」と呼び掛けた。

◆綾瀬市

綾瀬市の笠間城治郎市長は、質の高い行政サービスの素早い提供に向け、「何が必要なのか、職員それぞれが考えよう」と訴えた。

◆清川村

清川村の大矢明夫村長は、2016年目標の厚木市との消防広域化などの課題に「村民の幸せのために頑張ってほしい」と話した。

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