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秦野・本町地区に防犯カメラ26基新設へ/神奈川

社会 神奈川新聞  2014年01月01日 18:38

防犯カメラが設置される本町地区の商店街=秦野市内
防犯カメラが設置される本町地区の商店街=秦野市内

商店街の活性化は、安全安心から-。秦野市商店会連合会(杉山和史会長)は、同市の本町地区に20基を超す防犯カメラを今月にも新たに設置する。同地区で凶悪事件の発生が相次いだこともあって、市商連は「商店街で安心して買い物をしてほしい」とPRしている。

同市は市内の小田急線4駅の自由通路や駅前ロータリーなどに計約30基の防犯カメラを設置しているが、市商連が商店街に設置するのは初めてという。

防犯カメラの設置事業は市商連が中小企業庁の「商店街まちづくり事業」に補助申請し、9月に補助対象として採択された。設置に掛かる総事業費は2176万円で、国から3分の2の補助を受けられる。

さらに、市は「官民一体で地域の安心・安全を確保する必要がある」として、残る3分の1の794万円を補助金として一般会計補正予算案に計上し、市議会第4回定例会で可決された。

防犯カメラは交差点など16カ所、計26基を設置する。録画した映像は市防犯協会が管理し、事件発生時などに警察の要請があった場合に照会する。

本町地区の商店街では、2009年に模型店の店主が殺害される事件が発生し、店に出入りしていた男が逮捕された。さらに、10年には酒店で店番の女性が殺害され、レジの現金が奪われる事件が発生、今も解決していない。

杉山会長は「忌まわしい事件が相次いだ上、落書きや盗難の被害も少なくない。商店街利用者に安心して買い物をしていただき、活性化にもつなげたい」と話している。

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