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冬枯れの庭園に彩り、イングリッシュガーデンでアイスチューリップ開花/横浜

社会 神奈川新聞  2013年12月30日 21:35

来年1月初旬まで楽しめるアイスチューリップ=横浜イングリッシュガーデン
来年1月初旬まで楽しめるアイスチューリップ=横浜イングリッシュガーデン

真冬に咲く「アイスチューリップ」が横浜イングリッシュガーデン(横浜市西区西平沼町)で開花し、冬枯れの景色に彩りを添えている。休園日を除く毎日午後1時半から、専属ガーデナー(造園家)による「ガーデンツアー」も催され、英国式庭園独特の季節の移ろいも楽しめる。

冷凍処理したチューリップの球根を、真冬に屋外に移植すると、春が来たと勘違いして開花する。このようにして人工的に咲かせたチューリップを、アイスチューリップと呼ぶ。同ガーデンでは、エントランスに鉢植えした球根が12月初旬から咲き始めた。見頃は来年1月初旬まで。

花の時期を外しても、季節の移ろいを楽しめるのが英国式庭園の特色。名前通りに茎が赤く色づいたサンゴミズキ、枝の垂れ下がった樹形が面白いエンジュなどが、冬枯れの景色の中で異彩を放っている。ガーデンツアーでは、専属ガーデナーがこの季節の“見どころ”を解説する。

年末年始は来年1月1日まで休み。2日は正午から開園。入園料は大人500円、小・中学生200円。問い合わせは、横浜イングリッシュガーデン電話045(326)3670。

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