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新市長誕生は2位、トップは… 川崎市10大ニュース/神奈川

政治行政 神奈川新聞  2013年12月26日 23:42

武蔵小杉駅直結の再開発ビル内にことし4月オープンした市立中原図書館
武蔵小杉駅直結の再開発ビル内にことし4月オープンした市立中原図書館

福田紀彦市長、年末恒例の投票で敗れる-。川崎市は26日、市民の投票を基に決める市10大ニュースの結果を発表した。1位には989票を獲得した「市立中原図書館のオープン」が選ばれた。「福田新市長が誕生」は928票でわずかに及ばず2位だった。

同図書館はことし4月、武蔵小杉駅直結の再開発ビル内にオープン。利便性の高さや国内最高レベルの設備、開館時間の延長などで好評を博したことが得票につながったとみられる。

10月の市長選で当選し、12年ぶりの新市長誕生の当事者となった福田市長は、順位に関して「こだわりはありません。2位に入っていて良かった」と会見で苦笑。自身が選ぶ1位については「あくまで個人的な見解だが、やはり新市長誕生です」と述べた。

投票期間は11月30日からの17日間。2134人(前年比480人減)が投票した。市は同年中に市内で起こった事象の中からあらかじめ44項目を候補として選び、提示していた。

このほか、3位には東日本大震災で天井が崩落したミューザ川崎シンフォニーホールの復旧がランクイン。2011年、12年と連続して1位だった藤子・F・不二雄ミュージアム関連の項目は「入館者100万人突破」が4位に入った。

スポーツ分野では、8位の「川崎フロンターレ ナビスコカップベスト4」が唯一のトップ10入り。フロンターレ関連では「大久保嘉人選手の得点王獲得」と「大逆転でリーグ3位」にも計53票が寄せられたが、時期の関係で候補の44項目に挙げられていなかったことが響いた。

■川崎市10大ニュース

(1)武蔵小杉駅直結の再開発ビルに中原図書館オープン

(2)福田新市長が誕生

(3)ミューザ川崎シンフォニーホールがリニューアルオープン

(4)藤子・F・不二雄ミュージアム入館者数が100万人突破

(5)国内最大級のパレード「カワサキハロウィン」に約11万人

(6)JR川崎駅北口自由通路の工事に着手

(7)家庭ごみ収集方法を変更

(8)川崎フロンターレがヤマザキナビスコカップでベスト4

(9)名古屋や大阪などと結ぶ高速路線バス発着場が川崎駅にオープン

(10)東海道かわさき宿交流館オープン

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