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市長の土地購入問題:市農業委が売却を許可/平塚

政治行政 神奈川新聞  2013年12月26日 22:19

平塚市の落合克宏市長が絡む土地購入問題をめぐり、市長側から出された同市大神地区の農地984平方メートルの売却申請が26日、市農業委員会農地部会で許可された。売却先は同市下島の農家で、「農作業の常時従事」など農地法3条の条件を満たすと同部会が判断した。市長側は近く登記を済ますという。

市長は市議時代の2010年、県や市が進めるツインシティ計画で土地区画整理事業などが計画されている大神地区の農地を妻名義で購入。今年10月に事実が明らかになり、投機目的の購入の疑いが指摘された。市長は投機を否定したが、市政に混乱を招いたとして、購入価格と同額で売り戻すと明言していた。

ただ、市長側が土地を買い取った相手は営農するのが難しいことから、別の売却先を探していた。11月、市内の農家に売却する契約を結び、農業委員会に許可申請をしていた。市長は購入価格は明らかにできないとしている。

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