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ダウン症の書家金澤さん、独立リーグ試合で始球式

話題 神奈川新聞  2020年08月03日 05:00

プロ野球独立リーグで始球式を務めた書家の金澤翔子さん=サーティーフォー相模原球場
プロ野球独立リーグで始球式を務めた書家の金澤翔子さん=サーティーフォー相模原球場

 ダウン症の書家・金澤翔子さん(35)が2日、相模原市中央区のサーティーフォー相模原球場で行われた野球の独立リーグの試合で始球式を務めた。

 試合はルートインBCリーグに今季から参入した神奈川フューチャードリームスのホームゲーム。チームスローガン「未来へ翔く夢への一歩」を揮毫(きごう)した縁で金澤さんが真っさらなマウンドに立った。投球後は「『新型コロナウイルス、宇宙に飛んでいけ』という思いで投げました」と笑顔で話していた。

 新型コロナの影響で無観客試合が続いていたが、チームはこの日、ファンクラブ会員ら観客約300人を入れた運営テストを実施。藤本伸也球団社長は「初年度優勝を選手たちが成し遂げると信じている。先が見えないご時世だが、変わらぬ支援をお願いしたい」とあいさつした。


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