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広報でたどる現代史 市が創刊号から64年分をPDFにし公開/平塚

政治行政 神奈川新聞  2013年12月18日 22:53

市ホームページで公開された「平塚市弘報」創刊号(1949年10月20日)のデジタルアーカイブ
市ホームページで公開された「平塚市弘報」創刊号(1949年10月20日)のデジタルアーカイブ

平塚市は18日、1949年10月20日に創刊し現在まで64年間で1090号を発行している市広報をPDFファイル化し、市ホームページで公開を始めた。戦後復興以来の平塚の現代史をたどることができ、貴重な資料となっている。行政広報のデジタルアーカイブ化は、県内では小田原市に次ぐ取り組み。

市広報は「平塚市弘報」「平塚市広報」「広報ひらつか」などと名称を変えながら、現在は通常号を月2回発行している。創刊当初は不定期で発行していた。来年2月第1金曜日号で通常号が千号になるのを記念し、号外や特集号を含め1090号分を画像データとしてPDFファイルにした。近年の号は、テキストデータも取り出せる。

創刊号では平塚駅前広場の区画整理、2号(50年1月15日)では復興事業の経過と方針、56号(56年9月30日)は町村合併特集、155号(64年9月15日)は東京オリンピックの聖火リレー、特集31号(91年3月21日)では総合公園・美術館完成記念特集などの記事が掲載され、平塚の歴史をたどれる。市では「貴重な資料を市民の皆さんに提供できた」としている。

ただ、通常号の10号(51年2月15日)、25号(52年9月15日)、26号(同11月15日)が欠落しており、市では、保存している人がいないか情報提供を呼び掛けている。

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