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自ら出演、舞台芸術の面白さ体感 市民キャストが「人魚姫」熱演/厚木

神奈川新聞  2013年12月16日 22:45

市民参加で行われたミュージカル「人魚姫」=厚木市恩名の市文化会館
市民参加で行われたミュージカル「人魚姫」=厚木市恩名の市文化会館

市民が実際に出演して舞台芸術の面白さを体験するミュージカル「人魚姫」が15日、厚木市恩名の市文化会館で上演された。公募で選ばれた市民キャストが、歌や踊りで約千人の観客を魅了した。

市民によるミュージカルは2年ごとに行われ、今回で10回目。児童演劇を専門とする「劇団東少」が人魚姫のストーリーに独自のアレンジと楽曲を加え、「厚木版人魚姫」をつくった。

キャストは7月のオーディションで選ばれた、小学3年生から73歳までの市民67人。17回にわたる劇団東少による全体練習のほか、自主練習を重ねてこの日を迎えた。

本番の舞台では、市民キャストは華やかな舞台衣装に身を包み、ステージ上を動き回り熱演。旗を使ったダンスと本格的な歌声も披露した。

主役の人魚姫を演じた県立厚木西高校2年の女子生徒(17)は「まだ興奮しているけど、皆さんと一緒に演技できてとても楽しかった」と感無量で振り返っていた。

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