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緑化フェアに向け、花壇作り 横浜・山下公園

話題 神奈川新聞  2016年11月15日 02:00

球根ミックス花壇を作ろうと、多種類の球根を混ぜてばらまく公園愛護会の会員ら=山下公園
球根ミックス花壇を作ろうと、多種類の球根を混ぜてばらまく公園愛護会の会員ら=山下公園

 来年3月から横浜市内で開かれる「第33回全国都市緑化よこはまフェア」に向け、市民参加による花壇作りが14日、メイン会場の一つである山下公園(中区)で行われた。チューリップで有名なオランダで用いられている「球根ミックス」方式を採用した。

 この方式は、同じ種類を並べる従来の方法と異なり、チューリップやスイセン、ヒヤシンスなど多種類を混ぜることで、長期間楽しめる花壇にする。オランダで学んだガーデナーの平工詠子さんを講師に招き、7月から講義を受けてきた公園愛護会の会員ら約30人が参加した。

 ボランティアらは計83品種約9万球の球根を混ぜ、同公園内の5カ所の花壇に手でばらまく形で植え付けた。保土ケ谷区からの参加者(82)は「自分が参加した花壇に花が咲くのが楽しみ。学んだ知識は保土ケ谷区の公園整備にも生かしたい」と話していた。

 12日には同じくメイン会場の象の鼻パーク(中区)で、本町小学校(同区)の児童が花の種を練り込んだ土の団子を配置する「たねダンゴ花壇」も作った。


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